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盗聴器発見調査

盗聴・盗撮は今の時代、ドラマや映画の中だけではありません。自分には関係ないと思っていても、実は自宅を調べたら・・なんてことがあり得るのです。

インターネットで「盗聴器」と検索してみてください。かなりの数が、一般的に販売されています。しかも一台数万円という、誰でも手軽に手に入れることができるものばかりです。この販売数を見ると、需要も同じようにあることが想像できます。

盗聴器を仕掛けることは違法である、と認識さていることが多いです。しかし、盗聴器の売買や仕掛けること自体罰する法律はありません。法律の穴を狙って仕掛けられるケースもありますので、ご注意ください。

では、違法行為に値することはどのようなことでしょう?
いくつか例を挙げてみます。

・住居に忍び込んで盗聴器を仕掛ける
→他人の住居等に侵入する行為は、刑法第103条「住居侵入罪」に反します。

・他人の電話回線上に盗聴器を仕掛ける
→有線電気通信法第9条の「有線電気通信の秘密は、侵してはならない。 」または、
電気通信事業法第4条の「電気通信事業者の取扱い中に係る通信の秘密は侵してはならない。」に反します。これは有線電話回線に盗聴器を仕掛けることは上記の法律に反しますが、無線機(コードレスなど)は罰する法律はありません。

・無線機に仕掛けた盗聴器によって知り得た情報を第三者に知らせる
→電波法第59条の「秘密の保護」に反します。無線機を盗聴することは違法にはなりませんが、それによって得た情報を他言してはいけません。

このように盗聴器に関する法律は穴があるため、それを知ってか知らずか悪用する人も出てきます。

近年では、携帯電話に付けるだけで盗聴器になる機具も販売されています。会社などの机の上に携帯電話が無防備に置いてあっても、盗聴器だとは思わないでしょう。また盗聴器に気付いたとしても、「私物を置き忘れていた」と言われれば罰せられにくいのです。これは、誰でも簡単に盗聴できる見本ではないでしょうか。

最近、心当たりのない三又コンセントや延長コードを見かけませんか?
見知らぬ人やそれほど親しくない人に、ぬいぐるみなどプレゼントを貰っていませんか?
通話中に雑音が気になるようになりませんか?
自分しか知らないことが周りに知られていたということはありませんか?
「盗聴は自分には関係ない」と本当に言い切れますか?

自分の身を守るのは自分です。また盗聴器を見つけることは素人では限界があります。心当たりや不安を感じた方は、ご相談ください。

ただしご相談の際は、もしもに備えてメールやFAX、公衆電話からかけるなど、聞かれる恐れのないようにご注意ください。

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