浮気調査・別れさせ屋・復縁は探偵BAR「ANSWER」まで

「自分で浮気調査する方法」

探偵をしているって、人に言うと、驚いたあとに、少しはにかんだ感じでこう聞かれることが多い。

「浮気調査とかするの?」
「張り込みとか尾行とかしてるの!?」

浮気調査、張り込み、尾行…。してない探偵が居るのかしら? 愚問です!
ご飯食べるのと同じくらい当たり前のようにしてます!
むしろ、ご飯は抜いても調査してますってくらい日常的に。
マスカラして、ランコムのジューシーチューブ・グロスを塗りつつ、尾行している加藤です♪

張り込みと尾行。フツーに考えると、別々の行動に思われがちだけど、
急に尾行からはじまるなんてことはないものです。まず張り込みがあり、対象者が出てきてから、
ようやく尾行という流れになるセットなんですね。

調査過程の中でも、張り込みは地味な仕事です。当たり前ですが、こっちに関係なく、
対象者は、好きなタイミングで出てきます。
充血するくらい眼を見開いて、一回の瞬きすら惜しみながら出入口を見続けたとしても、
対象者の気分によっては、一歩も外に出てこない場合もあります。
そんな訳で、けっこう忍耐力がいるのが張り込み。

張り込みが辛いっていうのは探偵界ではよく聞く話です。
でも、私は、大好きなんですね。張り込みが(笑)。

もちろん、尾行の方が、もっと好きですよ。でも、尾行をするには張り込みがツキモノ。
そして、張り込んで、張り込み抜いて、対象者が出てきたときの喜びがたまらないんですよね。
その時のアドレナリンの分泌具合を、数値にしてお見せしたいくらいです!

過酷な寒さや灼熱の太陽の下で、いつ出てくるかわからない対象者を待つ。
寒さって女子の敵じゃないですか? 体が冷えると新陳代謝が悪くなりますからね。
灼熱の太陽によるメラニンの攻撃も、ハード極まりない。
そんな状況下で張り込んでいるわけです。耐えるんです。何が何でも。
あの瞬間のときめきを味わうために…。じゃなくて、依頼人のために(汗)。

しかし、いざ対象者が出てきて尾行をするにしても、
張り込みで体力を消耗しきっていては元も子もありません。
そこで、張り込みをしながら、力の入れ具合を調節するんです。

それも、張り込みの醍醐味!!

って熱く語ると、Mっぽく思われるかもしれませんけど、基本的に私はSです! 
ハンターですからね。トラやライオンだって、獲物に近づくときは、
これでもかっていうくらい我慢強くなるでしょ? で、ここってときに襲いかかる。
よって、探偵である私も、肉食獣であり、ハンターであり、Sなんです。


ところで、団地や高級マンション、まわりに何もない田んぼなどでの張り込みの場合、
女であることが役に立ちます。怪しまれないという点で、女探偵は何かと有利だったりするのです。
男性の探偵より周辺住民の警戒度も低いですからね。いまだかつて通報されたことも無いですし♪
張り込んでますけど、何か? くらいの姿勢で丁度いい。
それでも、獲物を捕捉するまで殺気は消す。このバランスが、実はすごく大事なんですよ!

よく自分で浮気の証拠を押さえたいっていう話もよく聞くんですけど、
加藤的には絶対お勧めしません。当事者が、現場で殺気を消すことができると思います?
ゼッタイに消せるワケありません。
怒りの感情が前面に出てしまって、張り込みどころじゃなくなるはずです。
対象者に顔を知られてるというハンデもあるし、無理な話なんです。
だ・か・ら、探偵が必要なんですよね♪ 
つまり、自分で浮気調査する方法なんて、考えるだけ時間の無駄だということなのです!
調査が必要なら、すぐ、プロに相談するのが、一番の近道ですよ☆

以上、トイレに行きたくならないように、調査中の水分は極力控えている加藤でした。
次回は、尾行の醍醐味についてお話したいと思います。お楽しみに!

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