「アレ、こんなハズないって。あんなに飲んだのに…」。
深酒した次の日は間違いなく二日酔いになるもの。それがない。キレイさっぱり抜けてる。
そんな夢のような酒があるのをご存知?何を隠そう焼酎が、ソレ。
キレイに酔えて次の日にはすっきり。
まさに、魔法の酒なのである。
焼酎なんてオヤジ臭い? そんなイメージは古い古い。
昨今のブームに乗って猫も杓子も焼酎、焼酎なのである。
若いヤツまで焼酎、焼酎…。
「梅干入りのお湯割りね!」
とか生意気なこと言ったりしている。
蔵元もビックリするようなヒートぶりで品薄になる銘柄も続出しているようだ。
そこで、限定製造の焼酎にはプレミアがついたりして価格も高沸しているのだ。
誰でも知ってるプレミア焼酎と言えば、『魔王』や『森伊蔵』、最近では『川越』あたり。
ちょっと高級なクラブに行くと、一升瓶で4万円なんていうアホな値段がついてたりしている。
それこそ、味もわからんような姉チャンたちが
「おいしいよね、コレ! 蒸留過程でかける手間がフツーじゃないの。だから…」
などとウンチクまで垂れる始末。
ああ、嘆かわしい…。酔いどれでもないくせに!
そりゃあ、たしかにプレミア焼酎はマズくないよ。
しかし、プレミアというありがた感で、まあまあという感想が許されないだけ。
言わせてもらえば、ぶっちゃけそこそこ程度の味である。
少なくとも、オレはそう思う。天邪鬼な者で…。しか~し!
そんなオレでもごめんなさいと唸ってしまった焼酎があったのだ!
さつまいもの特級品・なると金時から作られた本格派、その名も『鳴門金時』である。
コレはヤバいよ、間違いなく。
アンサーの焼酎は、ほとんど調査出張のお土産焼酎なのだが、こいつは都内にある某酒店で入手した代物!
すぐプレミアになってしまうから、買いだめしちゃったもんね
情報提供者のO氏に感謝、感謝なのである!
さすが酔いどれ。いい酒を知ってますなあ。
『鳴門金時』は、我がアンサーのメニュー外メニュー。
試してみたいという方は、バーテンダーに言ってくださいな。
ただし、飲み方はロックしか受けつけない!
これだけの上物を割ってしまうのは犯罪に等しいもんね。
透き通るような丸氷をクルンクルンやりながらグイグイいってもらいたいのだよ、オレとしては。
何、ぜひ『生(き)』(ストレート)でいただきたい?
いやあ、お客さん。わかってらっしゃる!!