浮気調査・別れさせ屋・復縁は探偵BAR「ANSWER」まで

『デブVSダイエッター!?』

さてさて、悪徳業者の手口について言及すると言っておきながら、それは後回しにさせていただくことにして、まずはご報告。

突然だが、現在、所長・三沢はダイエット中なのである! 
喫煙は探偵の宿命とまで覚悟して吸い続けていたタバコと決別。
しかし、その反動でメタボリック数値に届きそうなほど激太り(汗)。
制服のベストなんてボタンが吹っ飛びそうになっているではないか! 
食べる量は前と何ら変わっていない。どうやら、体の栄養吸収力が増したようだ。
そこまでタバコは毒だったのか…。ところが、とある医者曰く、

「肥満になるくらいだったら、喫煙者で居てくれた方がいいくらいなんだけどなぁ」と。

ヤバイ(大汗)。あれほど苦しい思いをして禁煙を成功させたのに、今更、喫煙者に戻るなんてできるわけがない! 
一方で、腹に引っ張られてパンツの裾が上がってしまうような太っちょぶりも許せない。

喫煙者に逆戻りするか、激太りを止めるか…。悩みを天秤に掛けて導き出された結論。
それは、ダイエットであった!

キャベツダイエット、朝バナナダイエット、リンゴダイエット。

片っ端からトライしてみたが、どれもこれも続かない。そもそも。好きだった食べ物が、そればかり食べることによってどんどん嫌いになっていくのがたまらなく悲しい。
暗示で食事制限する本にまで手を出したが、人間には肉や牛乳を分解する酵素がないから食べてはいけないなんて書いてある。暴論だよ…。

紆余曲折を経て三沢は一冊の本に出会った。
オタクの大家・岡田斗司夫著の『いつまでもデブと思うなよ』だ。
氏が実践して成功を収めた方法は、食べた時間と名目をメモしてカロリーを記録していくというレコーディング・ダイエットなるものだった。
何せ117キロもあった氏が、たった1年で50キロもの減量に成功したという驚異のダイエット法である。スゲー! 太っちょ時代に履いてパンツに納まり”ここまで痩せましたよ”的な写真まで掲載されているから疑いようがない。まん丸い腹同様に夢が膨らむ。

レコーディング・ダイエットなるもの。その内容はいたってカンタン。
1日のうち何時に何を食べたかだけをメモしていき、やがて、それぞれのカロリーを計算。摂取カロリー数を記録し、次いで1日1500kcal以内に制限するまで段階を踏んでシフトしていく方法だ。
実際に試してみると、これがなかなか楽しい。
菓子パンが驚くほどの高カロリーだったことに気付かされたり、杏仁豆腐が意外にお手頃なエネルギー量だったりと発見もあって面白いのだ。

ふと振り返れば、2か月以上も継続していた。毎日、体重と体脂肪を計っているのだが、何とすでに10キロ近くも落ちていた! 着れなくなっていた服も着れるようになってきた! 
何より、魔法のランプから出てきた魔人のような足のくびれたデブ体系だったのに、今や嘘のように腹がペッタンコになっているのがうれしくてたまらなかった! 
果たして、ダイエットは順調に進んでいる。

そんな折、とあるテレビ取材話がアンサーに舞い込んできた。
土曜お昼の人気情報バラエティー番組『メレンゲの気持ち』? 
秒速で快諾。そりゃあ、もう、お受けいたしますとも! 
同番組の街角探訪コーナー『通りの達人』で扱いたいとのこと。
MCを務めるのは、有名タレントの石塚英彦だった。
以前、スタジオで共演したこともある懐かしの石ちゃん!
またお会いできるとは! 

ロケ当日、店の中ひしめく大勢のスタッフの間から石ちゃんが登場した。
「ハヨーッス! お願いしまーすっ」。我が目を疑った。何と、寒風吹き荒む中、石ちゃんはノースリーブにオーバーオールという井出達。

しかも、薄っすらと汗までかいているではないか…。
前にも増して、そのボディーは迫力満点だった。
トークの相手とある弊社代表のスリムなボディーがいっそう際立つ。

現役トップクラスのデブを目の前にして、ダイエッター三沢はいささか困惑した。
前に石ちゃんと共演したときはデブの気持ちなど考えもしなかったが、中途半端なデブ時代を経て、ダイエットを成功させた今、デブの存在意義について大きなQが思い浮かんでいた。

やっぱり、思う存分、食べれるって究極の幸せなんだろうなぁ。
デブであってこそ仕事があるんだから、痩せたら意味ないのかなぁ。
本人は、デブな自分が好きなのかしら???

と、そんな空想をよそに弊社代表と石ちゃんのトークはなごやかに進行していった。

「…そうですかぁ。では、そろそろ、こちらのオリジナル・カクテルをいただけますか?」

おっと、出番、出番(汗)。シェーカーを振り振り。

「お待たせしました」(三沢)

「ありがとういございます! では、さっそく…」(石ちゃん)

「探偵に引っ掛けて”SPY”という名前をつけました。ちょっと”酸っぱく“仕上げてあります(笑)」(弊社代表)

www爆笑www(一同)

「というわけで、アンサーさんでした。江古田周辺の依頼が入りましたら、ぜひ、断るようにお願いしますね。エヘヘヘ(笑)」(石ちゃん)

www爆笑www(一同)

本番終了。三沢自慢のカクテルを一気に飲み干した石ちゃんが帰り際に一言。

「おお、何か酔ったなぁ…。では、失礼します!」(石ちゃん)

ぜひ、ご来店の際は、石ちゃんをもクラクラさせたオリジナル・カクテル“SPY”をどうぞ
あ、そうそう。肝心の放映日は2月14日、バレンタインデーの土曜日に決定!

乞うご期待!!!

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